私たちの事務所名であるリベルテ司法書士事務所の“リベルテ”は「自由」という意味です。

何かと決まり事の多い法律ですが、リベルテ司法書士事務所は、そんな法律を守りつつも、ご依頼者さま一人ひとりのご希望や想いを実現するため、遺言や家族信託などの生前対策の「自由設計」をモットーに取り組んでいます。
なぜなら、ご依頼者さまの事情はさまざま、その想いは十人十色なのですから。

私たちは、最高のリーガルサービスを通じて、ご依頼者さまが安心して幸せな毎日を過ごすお手伝いをさせていただきたいと考えています。

これまで相続手続きのお仕事をさせていただくなかで、「遺言書さえあれば...」と悔やまれる案件に本当に多く出会いました。

大切な家族を失った哀しみのなかで、待ったなしの相続問題。 それは、金銭にかかわるものだけではなく、精神的にも肉体的にもダメージが大きいものだと感じます。また、不動産に関する煩雑な手続きトラブルが多いのも相続の特長です。

大変な思いをする人を一人でも少なくしたい！そんな想いからリベルテ司法書士事務所では、遺言書作成のお手伝いに積極的に取り組んでいます。

多くの人の「想い」がつまった相続だからこそ、遺言書の作成は、どの事務所でも同じ、誰に頼んでも同じではありません。

とてもプライベートな領域に踏み込んでお手伝いさせていただくわけですから、女性ならではの心遣いと、幅広い専門家ネットワークをいかして、ご依頼者さまのお気持ちに寄り添ってサポートいたします。

大切な人にあなたの想いを伝え、残す人、残される人すべての人が幸せになれる遺言書の作成をぜひご検討ください。