- 一人暮らしなので、自分に何かあった時のことが心配
- 自分が死んだ時、誰に葬儀をしてもらえばよいかわからない
- 子どもたちに迷惑をかけたくない
- 身近に頼れる家族や親戚がいない
- 最近物忘れがひどく、自分で預金や不動産の管理をするのが不安になってきた
- 身寄りのいない友達が、財産の管理をして欲しいというが、争いに巻き込まれないか不安
もし認知症になったら?
家族でも預金の引き出しはできなくなります
- 物忘れがひどくなった時に、お金や通帳の管理をして欲しい
- いずれは自宅を売却して、自分の好きな施設で暮らしたいと思っている
- 認知症になった時に、あらかじめ決めておいた施設に入所させて欲しい
- 自分が死んだ後、人に迷惑をかけないよう後始末をきっちりとして欲しい
- 判断力が低下しても、だまされたり詐欺などにあわないよう、サポートして欲しい
結婚していてもしていなくても、子どもがいてもいなくても、
「おひとりさま」はたくさんいらっしゃいます。
- 結婚していない
- 離婚や死別でいまは一人
- 夫はいるが、子どもがいないのでいつかは一人
- 子どもはいるが、頼りにならない・頼りたくない
- 兄弟姉妹はいるが、遠方に住んでいる・みんな高齢だ
- 近くに面倒を見てくれる人がいない
おひとりさまでも、事情はさまざま。
だから、リベルテは「自由設計」。
それぞれのお客様の状況に応じて、最適な手続きを組み合わせた
「あなただけのプラン」をご提案いたします。
よくわからないことは誰でも後回しにしがちです。
でも、元気な時だから、できることがたくさんあります。元気なうちに「誰に」「何を」「どうして欲しい」かを決めておくことが大切です。
最初のご相談は、ご本人さま以外のご家族の方でも大丈夫!ご本人が元気なうちに、できることから準備していきましょう。
まずは、どんなことができるのかをご説明。
そして、あなたと家族が幸せな老後を過ごすためのご提案をいたします。